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ガラスコーティングの最高峰。“アークバリア21”は重厚感のあるボディの輝きと、従来の油脂コート剤の5~10倍の耐久性を誇ります。通常のお手入れは洗車のみ。ボディの表面には薄いガラスの膜で覆われている為、仕上げは柔らかいクロスなどで拭きあげるだけ。それ以外にも酸性雨や煙害、埃をも寄せ付けなく塗装の色褪せからも守る、まさに“世界水準”の輝きがアナタの愛車に備えられます。
【1】科学の結晶と最高技術が生んだ「世界水準のガラスコーティング」
コーティングの歴史は長いですが、技術の結晶として生まれたのがこのアークバリア21。無機質のガラス硬化によって重厚感のある輝きと耐久性を実現します。
ワックスは一切不要で水洗いのみで輝きを持続させる事ができる優れものです。
【2】洗車→マスキング。塗り込みの準備を行います。
まずはボディに付着している鉄紛や油分をしっかり落とし、塗り込みの前の下準備としてマスキングを丁寧に行います。
【3】液剤の塗り込み作業
一番信頼できる“職人の手”でアークバリア21をしっかり塗り込んでいきます。
丁寧に丁寧にこの工程を慎重に行います。塗り残しがない様にしっかりと行います。
【4】仕上げ
最後に仕上げ磨きを入念に行います。この工程は長時間かけて磨いていきます。
施工後1~2週間は洗車はしません。またワックスも使用しなくても水洗いのみで輝きを持続できます。